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唐木仏壇紫檀18号のはめ込み工事と伴い床の間のリフォームを行いました。
床の間の隣に収納があり、この収納スペースを利用して紫檀18号を納めます。
伴い、床の間の電灯の取り付け、壁紙クロスを張り替えます。
電源工事を仏壇側と床の間側と両方で行います。
扉、壁紙を外すとこのような状態です。
綺麗に仕上がりました！扉がずして、壁紙を貼り、電源工事を行い、
収納スペースから仏壇の祈りの場所を造ることができました。
そして床の間は、壁紙を変えることで、部屋が明るくなっています。
唐木仏壇の工事は、隙間板で埋めるよりはスペースを造って、安置した方がきれいです。
また、壁紙クロスは張ったより仏壇が引き立ちます。無事に成功して善かったです
Posted by
照屋漆器店
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2019年10月10日
10:02
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